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2009年 01月 29日
三猿の笑顔が待っていました。 三猿の笑顔は、父ではなくマカロンのお陰のような気がしないでもないのだけど。 また、何色かでもめる三猿たち。 家内に対抗し一句と思えば、短歌になりました。 三猿が 騒いでいても 気にならぬ やっぱりここが わたしの住みか 母猿が留守を守ってくれたお陰で、よく祈ることが出来ました。 昔、「亭主元気で留守がいい」という文句がはやりましたが、 留守の時の方が三猿たちは、お利巧さんのようです。 そして、帰宅後、更に家が散らかるらしいです。 なぜでしょう・・・・・・・ By 父猿
by sanzarumom
| 2009-01-29 13:07
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